1人うどん屋デビュー時の赤っ恥(実話)
1人帰宅途中どうしてもうどんを食べたくなり人気の店へ1人で初突入
ドキドキしながら入店すると、お1人ですかぁ~ カウンターへどうぞ~♪ 嫁様と何度も来てるなれた店
店員さんに誘導されることなくドキドキしながら隣の人に当たらないように無事に着席成功。
15席ほどのカウンターはほぼ満席 店内も結構な賑わい 第2の試練 注文聞きに来た
何しますか~と聞かれたので、肉うどんと稲荷1皿お願いします 緊張しながらも 何とか注文完了♪
ホッと一息着くと 右隣のお客さんと私の陣地境に1杯の水が置いてある。
ん? 微妙に私の方が近いなと思い、コップを持ち私の目の前に置きなおした。
すると、隣の親父からの視線を感じたが知らぬ顔してたら、親父が立ち、数歩あるいて
冷水機からコップに水を注いで自分の目の前にコツンと置いた。
ムニュ? 3.9秒後・・・・ ハッ もしかしたら・・・・・
腰をひねり、右後方の冷水機に目をやると 皆さん各自でコップに水を注いでいる
ギャ ギャギャギャァー セルフサービス・・・・・・・って事! (・_・;)!チーーーーン
ギャァー 先ほど隣境界線ギリギリに置いてあった水はお隣さんが持ってきた水!
店員さんが持ってきたものと違うのだ・・・ ギャァー やっちもうたぁー 汗が噴き出し始めた;;
どどど どうしよう・・・ こうなったら 謝るしかない
満開の笑顔で 勘違いしてましたぁ~♪ とコゴエで言ったら いいよ~♪ だって ハフゥ;;
初1人 うどん屋デビュー 簡便してくれぇ~な 想い出になってもうたぁ(笑;^―^;笑)
PS この実話はもしかしたら私ではないかも知れません でも 私かも知れません ハァ・・・ァ;
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